02.06.2026

ZERO + KTM 300 XC 総合2 位、成田 + 250 XC-W 改 総合3 位、JNCC R4 KIJIMA

スキー場開催へと移行したJNCC、起伏に富む山間のレースでも活躍を見せるKTM勢
AQ6T0268

JNCC 第4戦 セブンスヘブンKIJIMA Compクラス スタートシーン

このプレスリリースには以下の内容が含まれます: 10 画像
ZERO 選手が11 分台ラップ連発で9 周目にトップ浮上、惜しくも総合2 位、 250cc→300cc ボアアップで挑んだ成田選手は総合3 位表彰台、勝山選手は総合6 位入賞を見せる。
5 月24 日、長野県下高井郡木島平村のセブンスヘブンスキー場で開催されたJNCC 第4 戦「セブンスヘブン KIJIMA」は、名物セクションである急勾配の「セブンスクライム」が立ちはだかるテクニカルなコース設定となりました。スキー場のゲレンデは整地によりハイスピードで走行可能なコンディションでしたが、ウッズセクションは周回を重ねるごとに路面が掘れ、隠れていた切り株が次々と顔を出す難所となり、ライダーたちを苦しめました。

この難コースで、RG3 Racing のZERO 選手はKTM 300 XC を駆り、序盤のスタート出遅れを跳ね返す驚異の追い上げを見せました。1 周目は7番手で通過するも、2 周目には早くも3 番手へ浮上。中盤からはKTM 300 XC のポテンシャルを完全に引き出し、6 周目に11 分55 秒、8 周目に11 分55 秒、そして9 周目には11 分57秒のラップタイムを連発。13 周中3 度の11 分台ラップでトップを猛追しました。 そして9 周目、ついに首位に立ち総合優勝に手をかけた ZERO 選手。しかしハイスピードのゲレンデから一転、路面が掘れて切り株が顔を出したウッズセクションで複数回の転倒を喫し、惜しくもトップの座を譲ることに。その後も粘り強い走りで2 位の座を守り抜き、トップとは僅か1 分17 秒差の総合2 位でフィニッシュ。優勝には届かなかったものの、最速ラップに匹敵するペースでトップ争いを演じ、次戦以降への大きな手応えとなりました。

NRT basist auto KTM 香川の成田 亮 選手は、今戦よりKTM 250 XCWを300cc にボアアップして参戦。スタートから上位に絡み、3 周目には2 番手まで浮上すると、4 周目には12 分24秒のラップでトップを奪うなど、新スペックの戦闘力を存分にアピール。中盤以降はトップ2 に離されたものの、安定したペースで走り切り、総合3 位表彰台を獲得しました。さらに、K's racing KTM 名古屋の勝山 聖選手もKTM 500EXC-F で参戦。1 周目は13 番手と苦しい立ち上がりとなりましたが、周回を重ねるごとに着実に順位を上げ、中盤には5〜6 番手で安定走行。最高峰クラス2 戦目で総合6 位入賞を果たしました。


ZERO: 「今回はスタートで出遅れてしまい、序盤の1〜2 周はペースをうまく掴めずに苦しい展開となりました。しかし3〜4 周目から徐々にリズムが上がり、KTM 300 XC の卓越したパフォーマンスを引き出すことができ、後半は11 分台のラップタイムを連発してトップまで追い上げることに成功しました。一度はトップに立ったものの、ハイスピードなゲレンデの一方でウッズセクションは周回を重ねるごとに路面が掘れ、切り株が顔を出す難所となっており、その周回で複数回の転倒を喫してしまいました。総合優勝にあと一歩届かなかったのは悔しい結果ですが、トップと真っ向勝負できる手応えは確かに掴めました。次戦チーズナッツパーク(福島)では、しっかり優勝を目指して仕切り直したいと思います。コースサイドで応援してくださった皆様、ありがとうございました」

成田 亮: 「今回からKTM 250 XC-W を300cc にボアアップして
臨みました。スタートも上々で、4 周目には一度トップで
ゴールゲートを通過することができ、チューニングの手応
えをしっかりと感じられました。マシンのポテンシャルは
非常に高く、自分の実力をさらに磨いていけばトップ争い
に加わっていけると確信しています。今回はトップ2 に離
されてしまった点は悔しいですが、安定したペースで総合
3 位表彰台を獲得できたことは次に繋がる結果です。来週
末からは海外の過酷なエンデューロレース、エルズベルグ
ロデオに挑戦し、自分自身をさらに磨き直してきます。そ
して次戦は地元・東北の福島大会、優勝目指して全力で戦
いますので、引き続き応援よろしくお願いします」


2026 年JNCC 第4 戦 セブンスヘブン KIJIMA リザルト

1. 渡辺 学 (bLU cRU TwisterRacing) YAMAHA 2:27:50.005
2. ZERO (RG3 Racing) KTM 300 XC 2:29:07.611 +1:17.606
3. 成田 亮 (NRT basist auto KTM 香川) KTM 250 XC-W 2:32:13.550 +4:23.545
4. 小林 雅裕 (ALPHATHREE) Husqvarna FC 250 2:39:08.401 +11:18.396
5. 馬場 大貴 YAMAHA 2:39:30.772 +11:40.767
6. 勝山 聖 (K's racing KTM 名古屋) KTM 500 EXC-F 2:40:12.174 +12:22.169
7. 齋藤 祐太朗 (Wise Beta Racing) Beta 2:40:47.602 +12:57.597

以上
このプレスリリース全内容を.zipファイルとしてダウンロード: 直接ダウンロード ライトボックスに保存

画像 (10)

AQ6T0268
3 840 x 2 560
AQ6T0058
3 840 x 2 560
AQ6T0434
3 840 x 2 560
AQ6T1077
3 840 x 2 560
AQ6T2356
3 840 x 2 560
AQ6T2380
3 840 x 2 560
AQ6T0766
3 840 x 2 560
AQ6T1251
3 840 x 2 560
AQ6T0234
3 840 x 2 560
AQ6T2459
3 840 x 2 560